
FUKUSHIMA WWW.(フクシマウィーアー)に所属するFW保原ひな選手(2022年度卒)が皇后杯 JFA第47回全日本女子サッカー選手権大会東北大会に臨み、9月6日に行われた八戸学院大学との1回戦で先発フル出場を果たしました。
私は同時刻にキックオフされた専大北上 vs 常盤木学園の試合を取材していたため、ひなのプレーを最初から観ることはできませんでした。しかし試合終了後、隣のグラウンドから「PK戦!」という声が響いてきます。思わずカメラを抱えて急いで移動し、なんとか撮影に間に合いました。
ピッチ中央に並ぶ選手たちの立ち位置から、ひなが5番目のキッカーであることがわかります。「どうか順番が回ってきますように…」と祈るような気持ちで見守るなか、ついにその瞬間が訪れました。しかも”決めれば勝利”という緊迫の場面。ひなは冷静に右足でゴールに流し込み、チームを見事2回戦へ導きました。
翌日の2回戦ではJFAアカデミー福島と対戦。結果は1-4で敗れ、チームは東北大会敗退となりました。ひなはこの試合でも先発フル出場し、チーム最多となるシュートを4本放つなど存在感を発揮しましたが、勝利には届きませんでした。
今回は別の試合と重なってしまい、プレーをじっくり観ることは叶いませんでした。それでもPKを蹴る瞬間だけでも観ることができて嬉しかったです。今後もぜひ、機会を作って試合を見に行きたいと思います。
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